データエンジニアリング入門・実践ガイド:PySpark, Databricks, AWS Glue, メダリオンアーキテクチャまとめ
近年、ビジネスでのデータ活用が広がるにつれて、データエンジニアリング(データ基盤・ETLパイプライン・ガバナンス構築)の重要性が一気に高まっている。
当ブログでも、大規模データ処理フレームワークの PySpark、メタデータ・アクセス制御を一元管理する Databricks Unity Catalog、AWSと連携したカタログフェデレーション、そしてデータレイクハウス設計の標準パターンである メダリオンアーキテクチャ について、実際に手を動かして検証したメモやハマりどころを書いてきた。
今回は、データエンジニアリングに関する解説記事を体系的なロードマップとしてまとめてみた。
1. データパイプラインとレイクハウス設計
🏛️ メダリオンアーキテクチャ(Bronze / Silver / Gold)とは?
データレイクハウスにおけるデータクレンジング・レイヤリング構造の決定版。Rawデータを取り込むBronze、標準化・クレンジングを行うSilver、ビジネス用に集計するGoldの各層の役割と切り分け方を整理した。
2. 大規模データ処理(PySpark)
⚡ PySparkの基本的な仕組みとPython・SQLite比較
PythonとSQLiteでの処理比較から、PySpark(Spark SQL / DataFrame)がなぜ大量データの並列処理で強いのか、実行計画やパフォーマンスの違いを実際に動かして検証したメモ。
3. ガバナンス・メタデータ管理(Databricks / AWS Glue)
🔗 GlueカタログからDatabricks Unity Catalogへのカタログフェデレーション
AWS GlueデータカタログをDatabricksのUnity Catalog経由で参照・フェデレーション設定する手順、遭遇したエラー(権限やVPC/ネットワーク構成)と対処法を詳しくまとめた。
4. AIML案件とデータ基盤の現場
🤖 AIML案件におけるデータエンジニアの具体的な業務範囲
「AI/ML案件」と一口に言っても、モデル開発だけでなくデータパイプライン構築、権限管理、リアルタイム・バッチ連携など裏側の基盤業務が山ほどある。実際の現場でのタスク領域を整理してみた。
データエンジニアリング領域は技術の進化がめちゃくちゃ早いが、基盤設計(メダリオン)・分散処理(Spark)・**ガバナンス(Unity Catalog)**の3軸を押さえておくとかなりしっくりくるはず。気になる記事からチェックしてみてほしい。